日時
2月3日(土)午後
メニュー
炊き込みピラフ、わかめスープ、チョコレートババロア
当日のチラシ

当日の様子

節分の日のこども食堂。こどもの折り紙(赤鬼、雪の結晶、椿の花)が2月の壁を素敵に彩っています

テーブル飾りの赤鬼と青鬼はスタッフの手作り。福豆はおみやげにどうぞ

こどもボランティアがチョコレートババロアを一生懸命デコレーションしてくれました


みんなで楽しくおいしいひととき。炊き込みピラフが大好評で、お代わり続出でした
アーモンドこども食堂は「神奈川県こども食堂応援事業協力金」の支給を受けて運営しています。
「工夫して取り組んだこと」
- こどもの意見を取り入れてメニューを決めています。こどもボランティアに食器の消毒やデザート作り、配膳等を担ってもらい、大人とこどもが協力して食堂を支えています。
- 季節感あふれる手作りの折り紙等でテーブルを飾り、音楽を流して、誰もがくつろげる雰囲気づくりを心がけています。
「活動にあたり苦労したこと」
- 食材の価格が高騰しているため、より安く買える食品スーパーで必要な分だけ購入しています。
「今後の課題」
- 食品が傷みやすい夏場は食中毒等の事故が起こらないよう、衛生管理により一層注意を払って運営します。
- 大人のボランティアスタッフを増員して、人員配置にゆとりを持たせたいです。
◇当法人はひとり親家庭や困窮世帯の親子をあたたかい食事と食品配付で支えています◇
◇こども食堂の後は個別相談や不登校相談の時間も設けていますので、お気軽にご相談ください◇